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■ ジェイソン・ウィリアムス
ポイントガード:​185cm
普通では考えられないようなパスをいとも簡単に繰り出す。ビハインドパス、ノールックパス、ステップインからひきつけてパス。シュート、レイアップ、クロスオーバー全てが一級品。
■ ジェイソン・キッド
ポイントガード:​193cm
巧みなパスで観衆を沸かせることができるプレイメーカー。ディフェンスから得点チャンスを生み出すタイプのポイントガードでもある。
■ トニー・パーカー
ポイントガード:​203cm
強気なゲームメイクと相手守備を切り裂くスピードが持ち味。ドリブルテクニックを駆使したドライブから、ペイントエリアで得点を量産する。
■ デニス・ロッドマン
パワーフォワード/スモールフォワード:​203cm
1980年代から90年代にかけて、NBAに於いて当時を代表する優れたディフェンダー。歴代でも屈指のリバウンダー。
(1992-1998で7年連続リバウンド王)
■ カイリー・アービング
ポイントガード:​191cm
非常に優れたドリブルスキルをもつ選手。ハンドリングで相手を翻弄し、ディフェンスを抜き去る。クロスオーバーやロールターンなどドリブルパターンも豊富。
■ カワイ・レナード
スモールフォワード:​201cm
221cmと非常に長いウイングスパン(両手を水平に広げた際の長さ)と手の大きさ、運動能力、判断力から、リバウンド、スティールに能力を発揮している。NBA屈指のディフェンダー。
■ スティーブ・ナッシュ
ポイントガード:​191cm

「背中にも目がある」と評されるほどの広いコートビジョンと優れたパスセンスをもつ選手。独特のドリブルでディフェンダーとの空間を作る術に長けている。

■ レイジョン・ロンド
ポイントガード:​185cm

高い運動能力を備えたスラッシャータイプのポイントガード。ポイントガードながらインサイドプレイヤーと張り合ってリバウンドを取りに切り込んでくる。

■ アレン・アイバーソン
ポイントガード/シューティングガード:​183cm
『バスケットボールで大切なのは身体の大きさではなく、心の大きさ』と語る。果敢に大男たちのなかに飛び込んで行き、常にアグレッシブにプレーする。
■ アイザイア・トーマス
ポイントガード:​175cm
公称175cm(実際には170cmないと言われている)
「自分のバスケ人生は常に身長からくるレッテルを覆す作業の繰り返しだったし、今もなにも変わらない」
WNBA
女子バスケの最高峰
​ダンク・ブロックといったプレーだけでなく、すべてのプレーのレベルは高い。全員が気持ちの入ったプレを見せてくれる。
 
ジェームズ・ハーデン
シューティングガード:196cm
攻撃のバリエーションが豊富な左利きのスコアラー。ドライブから引き付けてのパスや独特のリズムでのレイアップに持ち込むスラッシャー、外角からの正確なショットを放つシューターとしての一面もある。
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